あなたは、蚊に刺されますか?

  • 2016.08.21 Sunday
  • 08:01


 

 

Twitterで「あなたは、蚊に刺されますか?」と質問し、人が回答してくれました。結果は、よく刺される42%、まあ刺される30%、あまり刺されない19%、全く刺されない09%でした。

 

 


蚊(か)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目カ科(Culicidae)に属する昆虫です。ナガハシカ属、イエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属など35属、約2,500種が存在します。ヒトなどから吸血し、種によっては各種の病気を媒介する衛生害虫です。


蚊の英語の「mosquito」という単語は、スペイン語かポルトガル語に由来し、「蝿」を意味する mosca に指小辞のついたものです。この語の使用された記録は1583年にさかのぼります。

 




 

2007年4月、日本でカプセル内視鏡が実用化

  • 2016.07.15 Friday
  • 07:56


 

 

 

 

 

超音波センサを取り付けた超音波内視鏡が登場したり、センシング技術の向上だけでなく、軟性管部の改良(口径の縮小、材質の改善)、内視鏡的処置を行うためのサブルーメン(チャネルと呼ぶ)の追加など、内視鏡を直接治療目的で応用するための改良も行われました。

 

 

 


内視鏡は、画像精度・画質は映像機器の発達と共に大きく発展し、ハイビジョン撮影や、拡大内視鏡による拡大観察が可能となってきました。内視鏡の細径化も進んでいき、経鼻内視鏡等も登場してきました。


2000年代になると、イスラエルのギブン・イメージングや、日本のオリンパスがカプセル型の内視鏡の開発を進めました。2007年4月、日本においてもカプセル内視鏡を用いた画像診断システムが承認・実用化されました。

 

 




 

 

1970年代には電子内視鏡が登場

  • 2016.07.15 Friday
  • 07:55


 

 

 

 

 

1960年代になると、光ファイバーを利用したファイバースコープが開発され、医師の目で直接胃の内部を観察することができるようになりました。胃ファイバースコープにはカメラが取り付けられるようになり、客観的な検査結果として他の医師にも供覧できるようになりました。

 

 

 


1970年代にはスチルカメラ付きファイバースコープが広く用いられるようになりました。電子機器の発達に伴い、スチルカメラにビデオカメラを取り付けた機種や、CCDセンサを取り付けた電子内視鏡(ビデオスコープ)が登場し現在多くの病院で使用されている内視鏡の原型が誕生しました。


内視鏡にビデオ装置を用いると、複数の医師やコメディカルスタッフが同時に病変を確認することができ、診断と治療に大いに役立ちました。

 

 




 

 

現代の内視鏡の原型となった機器は19世紀に登場

  • 2016.07.15 Friday
  • 07:54


 

 

 

 

 

内視鏡の歴史は、古代に遡ることができます。しかし、現代において見られる内視鏡の原型となった機器は、19世紀に登場します。創世時は「硬性鏡」であり、1805年に、ドイツのフィリップ・ボッチーニが「導光器」を開発し、直腸・膣・尿道・耳・口腔内等の観察を行った記録が最初です。

 

 

 


1853年にフランスのアントワーヌ・ジャン・デソルモが「内視鏡」を開発し、膀胱や尿道の観察を行いました。1868年、ドイツのフライブルク大学内科学教授のアドルフ・クスマウルが「胃鏡」で、剣を呑む芸をする大道芸人を対象としてですが、世界で初めて生体の胃の観察を行いました。


1932年に、ドイツのルドルフ・シンドラーによって「Gastroskopie」が開発され、これは初めての「軟性鏡」と言われていますが、現在の「軟性鏡」と異なり、多くの鏡を用いた光学系を利用したものです。胃の観察が行われ、欧米では「胃カメラの父」とも称されています。

 

 




 

 

1950年10月28日にガストロカメラ完成

  • 2016.07.15 Friday
  • 07:54


 

 

 

 

 

1950年10月28日に東京大学医学部附属病院分院の副手だった宇治達郎とオリンパス光学工業の杉浦睦夫、深海正治が、きわめて小さなカメラ本体及び光源(超小型電球)を軟性管の先端に取り付けた「ガストロカメラGT-I」を完成させました。

 

 

 


1950年に3人を発明者として「腹腔内臓器撮影用写真機(ガストロカメラ)」の名で特許が出願され、1954年に発明協会から創立50周年記念全国表彰として朝日新聞発明賞を、1990年に吉川英治文化賞を受賞しています。


ガストロカメラ開発の経緯は、1980年に吉村昭が読売新聞の朝刊に小説「光る壁画」として連載、1981年に新潮社から出版されました。現在でも上部消化管内視鏡を総称して俗に「胃カメラ」と呼ぶことがあります。

 

 




 

 

あなたは、内視鏡検査を受けたことがありますか?

  • 2016.07.15 Friday
  • 07:53


 

 

Twitterで「あなたは、内視鏡検査を受けたことがありますか?」と質問し、1,038人が回答してくれました。結果は定、期的に受けている05%、何度も受けた09%、1度受けた15%、受けたことがない71%でした。

 

 


内視鏡(ないしきょう)は、主に人体内部を観察することを目的とした医療機器です。本体に光学系を内蔵し、先端を体内に挿入することによって内部の映像を手元で見ることができます。


内視鏡は、細長い形状をしている一般的なもののほか、カプセル型のものもあります。医療分野にとどまらず、直接に観察しにくい構造物の内部の観察用に学術・産業あるいは災害時の被災者発見などに用いられています。

 




 

古来より、雷は神と結びつけて考えられることが多い

  • 2016.06.27 Monday
  • 07:53


 

 

 

 

 

古来より、雷は神と結びつけて考えられることが多かったです。ギリシャ神話のゼウス、ローマ神話のユピテル(ジュピター)、バラモン教のインドラは天空の雷神であり最高神です。北欧神話のトールも古代では最高神でした(時代が下るとオージンが最高神とされた)。

 

 

 

 

マライ半島のジャングルに住むセマング族でも雷は創造を司る最高神であり、インドシナから南中国にかけては敵を滅ぼすため石斧をもって天下る神(雷公)として落雷を崇めました。

 

欧米ではカシが特に落雷を受けやすい樹木とされたのでゼウス、ユピテル、北欧神話のトールの宿る木として崇拝しました。欧州の農民は住居の近くにカシを植えて避雷針がわりとしました。

 

雷雨の際に動物が往々紛れ出ることから雷鳥や雷獣の観念が生まれました。アメリカ・インディアンの間では、その羽ばたきで雷鳴や稲妻を起こす巨大な鳥(サンダーバード)が存在すると考えられました。

 

 




 

 

雷は電位差が生じた場合の放電により起きる

  • 2016.06.27 Monday
  • 07:52


 

 

 

 

 

雷の発生原理は研究が続けられており、さまざまな説が論じられています。まだ正確には十分に解明されていません。雷は主に、上空と地面の間または上空の雷雲内に電位差が生じた場合の放電により起きる、と言われています。

 

 

 

 

雷を発生させる雲を雷雲と呼び、その時に雲は帯電状態となっています。雲の中で起こる放電、雲と雲の間の放電をまとめて雲放電と呼び、雲と地面との間の放電を対地放電または落雷と呼びます。

 

雷は主に風と雨を伴う雷雨時に氷の粒子で形成される雷雲によっておこる雷を指す場合が多いですが、そればかりではなく、火山の噴火時や砂嵐時に砂の粒子の帯電で形成される雷雲によっておこる火山雷なども雷に含みます。

 

 




 

 

落雷が発生すると、その周囲できのこの収穫量が増大

  • 2016.06.27 Monday
  • 07:52


 

 

 

 

 

20世紀に入ってからの観測により、雷から幅広い周波数帯の電磁波が放射されていることが分かっています。身近な例では雷由来のノイズがラジオで受信できる場合があり、原理上振幅変調を用いるAMラジオはその感度が高く、周波数変調であるFMラジオは感度が低いです。

 

 

 

 

雷などの空中放電により空気中の窒素と酸素が反応して窒素酸化物が生成(窒素固定)され、さらに酸素により硝酸に酸化され、亜硝酸塩が生成されて植物が栄養分として利用できる物質となります。そのため、落雷した水田では収穫量が増えます。

 

落雷したほだ木ではきのこの収穫量が増えると、古代ギリシアのプルタルコスの著作『食卓歓談集』にも記述されています。シイタケの原木栽培に於いても、落雷が発生するとその周囲で収穫量が増大することが、生産者の間では経験的に知られています。

 

 




 

 

落雷した稲穂は雷に感光することで実るから「稲妻」

  • 2016.06.27 Monday
  • 07:51


 

 

 

 

 

漢字では「雷」と書きますが、大和言葉では主に「かみなり」や「いなずま(いなづま)」などと言います。さらに古語や方言などでは、いかづち、ごろつき、かんなり、らいさまなどの呼び名もあります。

 

 

 

 

「いなずま」「いなづま」の語源は、稲が開花し結実する旧暦(太陰暦)の夏から秋のはじめにかけて雨に伴い雷がよく発生しその落雷によって大気中の窒素が田畑に固着されるため、落雷した稲穂は雷に感光することで実る、という理解が生まれました。

 

雷を稲と関連付けて 稲の「つま(=配偶者) と解し、「稲妻」(いなづま)、あるいは「稲光」(いなびかり)などと呼ぶようになったといわれています。「かみなり」の語源は、雷は神が鳴らすもの、と信じられていたため「神鳴り」と呼ばれました。

 

 




 

 

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