あなたは、漫画「サイボーグ009」を知っていますか?

  • 2016.07.20 Wednesday
  • 07:44


 

 

 

 

 

Twitterで「あなたは、漫画「サイボーグ009」を知っていますか?」と質問し、1,992人が回答してくれました。結果は、よく知っている28%、まあ知っている30%、あまり知らない17%、全く知らない25%でした。

 

 

 

 

「サイボーグ009」(サイボーグ ゼロゼロナイン)は、石ノ森章太郎による日本のSF漫画です。特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士の活躍や日常を描いています。「仮面ライダー」と並ぶ石ノ森の代表作。漫画作品は未完に終わっています。2012年に累計発行部数は1000万部を超えました。


「サイボーグ009」は、1964年7月19日の『週刊少年キング』で連載開始。その後、『週刊少年マガジン』『月刊少年ジャンプ』『COM』『週刊少年サンデー』『マンガ少年』『少年ビッグコミック』『SFアニメディア』など、複数の出版社、複数の雑誌で連載されました。

 

 




 

 

「サイボーグ009」は借金のためにやむなく描き始めた

  • 2016.07.20 Wednesday
  • 07:44


 

 

 

 

石ノ森章太郎は、上京してマンガ家生活を送っていたもののスランプに陥り、3か月の世界一周旅行を行って帰国後に「サイボーグ009」を描きました。旅行のために出版社に200万円の借金をしており、そのためにやむなく描き出したものです。

 

 

 

石ノ森章太郎が、それまでのマニアックな作品でなくもっと一般読者を対象にエンターテインメントに徹しようとした初の作品が「サイボーグ009」でした。石ノ森自身はこれを「まんが家としての(プロ意識を持って描いた)第一作」と表現しています。

 

石ノ森自身「サイボーグ009」に対する思い入れは相当強く、仮面ライダーシリーズなどでは作画を他人に任せたことが多いのに対し、本作は雑誌掲載作品のほとんどを自分で描いています。

 

 




 

コミック「極黒のブリュンヒルデ」第181話(最終回)

  • 2016.04.01 Friday
  • 18:40



コミック「極黒のブリュンヒルデ」第181話(最終回)「ずっと一緒に」。

前回で村上は、自らロキに補職され意識を乗っ取って世界を救います。
最初のカラー扉。良太と寧子が手をつないでいます。そして影は一つに重なっています。
冬天文台に雪が降っています。みかんの箱を持って天文台へ向かう高屋。ストーブにあたって暖をとっている佳奈、初菜がいます。
「もう3か月か…」
「黒羽(くろは)はまだ目を覚まさないのか」
寧子(ねこ)は村上がいなくなってからずっと目を覚ましません。

そんなみんなを村上は、みつめています。
「おれの体はもうこの世にはない」「でもきっと意識はエッダの中に残ってるんだろう」

天文台に小五郎がやってきます。
「黒羽君に頼まれてエッダの場所を探していたんだ。北極地下深くというヒントから北極点近辺の地下データを調べ、北緯82.7度西経114.4度、北磁極直下1015メートルに小さな空間を見つけた」「ノイズが多くそこが空間だと確定するまでに時間がかかったが、間違いない」「エッダはそこにある」

寧子が目を覚まします。
「良太(りょうた)はきっとエッダの中にいる」
「私、良太に会ってくる」

村上の横に寧子の姿。
「ほらね」「やっぱり会えた」「クロネコ」「ホントにバカだな」
「クロネコ」「会いたかった」「もうずっと」「私たち2人きりだよ」

突然、「そうはさせへんわ!!」と謎の少女が登場します。

ここで「おしまい」
結末は、5月19日発売の単行本18巻で明らかになるようです。
なんと言う肩すかし。




札幌の藻岩山ラジオ局が舞台のコミック「波よ聞いてくれ」

  • 2015.11.22 Sunday
  • 21:49



私は、18年間、地域FM三角山放送局でパーソナリティを続けさせていただいています。ラジオというメディアが好きで、ソーシャルメディアと近いと感じながら、番組を進めています。

恥ずかしながら、ラジオのパーソナリティになる女性が主人公のコミックを、最近知りました。沙村広明(さむら ・ひろあき)著「波よ聞いてくれ」です。舞台は、札幌の藻岩山ラジオ局という架空の放送局です。三角山放送局を連想してしまいますよね。

沙村広明は、1993年に月刊アフタヌーン」で異色時代劇「無限の住人」で、デビュー。2012年に20年かけて全30巻で完結した代表作でもあります。鉛筆描きを取り入れているのが特徴。絵のうまさには定評があります。彼のコメディタッチの作品は、独特の面白さがありますね。この作品もコメディ系です。

カレー店で働く女性店員・鼓田(こだ)ミナレは、恋人にお金をだまし取られて失恋。飲み屋で初めて会った中年男性に、酔いに任せて恨み節を語ります。この男性はラジオ局のディレクターで、録音された愚痴がラジオで流されます。

それを聞いたミナレはラジオ局に乗り込み、録音を止める代わりに、ライブで思いを話します。その語りが評判になり、「波よ聞いてくれ」という深夜番組のパーソナリティをまかされることが決まったところで第1巻が終わっています。とにかく、勢いがあって楽しめます。とりわけ第1話の見事さは特筆に値します。連載は月刊なので第2巻の発売は、かなり先になりそうです。

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