札幌国際短編映画祭2011(3)

  • 2015.12.31 Thursday
  • 16:52




監督の複数の作品をまとめて上映するフイルムメーカー部門。ノミネートは4人です。

★FーAプログラム=ハロルド・チャップマン監督に出会えて幸せでした。センスが合いました。スタイリッシュで幅のある映像表現は、魅力的でした。

平林勇監督の「ヘルムート」は再会ですが、やはり面白いです。急遽上映が決まった「663114」は、福島原発事故の影響を蝉の立場で描いた佳作です。題名は「戦後 66 年の 3 月 11 日に起こった4基の原子力発電の事故」を意味しています。

2011年も札幌に来られた岩井俊二監督も、震災と福島原発事故のドキュメンタリー作品「friends after 3.11」を公開しています。

★FーBプログラム=和田淳監督の不条理アニメ。不思議な世界に引き込まれ、思わず笑ってしまいます。「そういう眼鏡」「春のしくみ」が好きです。和田監督の作品は、続けて観ると面白さが増していきますね。

ダスティン・フェネリ監督の作品は、不思議なな味わいとふくらみを持っています。結末の分かってしまう「Snow」よりも「エスキモー・キス」が好きです。フェネリ監督が、フイルムメーカー部門のグランプリを獲得しました。




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