映画「お父さんのバックドロップ」、男の子と父親の対立と和解という直球ストーリー

  • 2015.12.31 Thursday
  • 15:06




李闘士男監督の「お父さんのバックドロップ」(2004年)。笑って泣いて、元気をもらいました。母を亡くした男の子と父親の、対立と和解という直球なストーリーですが、プロレスラーの父と、プロレスがかっこ悪いと思っている息子という設定とともに、関西下町の雰囲気と個性的な登場人物が作品をほのぼのと膨らませていきます。感動的な盛り上がりの中に程よく笑いがブレンドされていた。

プロレスラー役の宇梶剛士は、実直な父親と血みどろファイターを好演しています。神木隆之介は、かわいらく芯の強さ男の子を演じ、見事に泣かされました。祖父役の南方英二も良い味を出していました。

原作者の中島らもが、床屋役で出演していますが、単なるゲスト出演ではなく、ちゃんと芸を見せていました。2004年7月26日に52歳で転落事故がもとで病死し、この作品が遺作となりました。



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