映画「ボーン・アルティメイタム」は、カメラワークがたまらなく魅力的

  • 2015.12.25 Friday
  • 16:51




ジェイソン・ボーンシリーズの第3作「ボーン・アルティメイタム」。ポール・グリーングラス監督が、緻密で切れのある演出をみせます。

CIAの極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって、記憶を奪われ暗殺者にされたジェイソン・ボーン。CIAにねらわれ愛するマリーを殺されたボーンは、復讐と自分探しの旅を続けています。今回は、その謎に満ちた過去が明らかにされます。

トレッドストーン計画などに関する取材し記事を書いた新聞記者ロスにロンドンで接触しようとしたボーンは、CIAの現地要員に監視されていたロスを助けようとしますが、ロスは狙撃され殺されてしまいます。人の多い雑踏の中での行き詰まる駆け引き。きびきびと変わる映像が、緊張を高めます。

派手で大掛かりな戦闘シーンがある訳ではありません。美女とのラブシーンがある訳ではありません。ロンドン、タンジール、ニューヨークと場所を変えながら、ただ、ただ、逃亡と追跡、そしてアクションが繰り返されます。そのテンポが、じつに絶妙。そして、カメラワークの臨場感がたまらなく魅力的です。



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