映画「ヴィクトリア女王 最期の秘密」

  • 2019.02.24 Sunday
  • 17:28



スティーブン・フリアーズ監督。晩年のイギリス女王とインドからきた使者の交流を描いています。

 

1887年、ヴィクトリア女王の在位50周年記念式典が開かれます。記念硬貨の贈呈役に選ばれたアブドゥルは、イギリスの植民地インドからイギリスにやって来ます。深い孤独感とともに暮らし心を閉ざしていたヴィクトリア女王は、王室のしきたりにとらわれない率直なアブドゥルに心を開きます。2人の間には立場や年齢を超えた絆が生まれます。そんな女王とアブドゥルをこころよく思わない周囲の人びとは、2人を引き離そうと王室を揺るがす事態に発展します。

 

「ほぼ史実」というストーリー展開。ジュディ・デンチ演じるヴィクトリア女王は、深い悲しみに包まれています。ただ、イケメン好きで可愛らしい面もちゃんと演じています。振幅の大きな演技は、さすがです。

 

美しい映像が印象的ですが、映画として初めてカメラが入った王室離宮のオズボーン・ハウスの本物の迫力は、特筆すべきです。イギリス南部のワイト島にあるオズボーン・ハウスは、ヴィクトリア女王の夫アルバートが、設計から内装までを手掛け、女王が最も愛した場所でした。

 

VRを体験できる一体型の機器Oculus GOに、「wander」というアプリがあります。Googleのストリートビューを360度映像で体験できます。その場所にいるように感じます。建物の内部を自由に移動できる場所もたくさんあります。私は、毎日のように世界各地を散策して楽しんでいます。映画を観た後、早速オズボーン・ハウスに行き、その美しさを再確認しました。


電子書籍
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