俵屋年彦が、絵画集を出版する理由

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 13:05


 

 

―このところ、「宝石の国トリビュート UV レジン」「ハーバリウムの夢 -花たちの微睡み-」「Beauty Zoo」「曼荼羅」と、写真集、絵画集の電子出版が相次いでいます。当初は、小説や映画評論、アニメ評論の出版が多かったと思いますが、写真集、絵画集に比重が移った理由はありますか?

 

 

そうですね。たしかに、最初は創作小説や映画評論、アニメ評論の出版が多かったです。それまで、書き溜めたデータがあり、まずはその分野から出版を始めました。ただ、文字表現というスタイルには限界も感じていました。

 

 

―限界ですか。どんな点が限界なのでしょう。

 

 

私は本が好きで、小さいころからさまざまな分野の読書を続けてきました。中学校から詩や小説を書いてきました。典型的な文字中毒でした。ただ、映画も好きでたくさん観てきました。映画評も書きましたが、映像を文字で表現することの難しさ、言葉の限界を痛感してきました。絵を書いたり、写真を撮ったり、ビデオを撮ったり、曲をつくったりしてきました。

 

 

―いろいろ創作しているのですね。現在の電子出版ではビデオや音楽は難しいので、写真集、絵画集の出版をしているのですね。

 

 

TwitterやFacebook、Instagramでも毎日写真や絵画を公開しています。文章で表現すると炎上することもありますが、写真や絵画で気持ちを表現すると、別な伝わり方をしますね。写真や絵画をまとめて本の形にすることで、文章とは違う複雑な思いを伝えられると思っています。

 

 

―文章と違って、読者がそれぞれ自由に受け止められる面もありますね。

 

 

そうですね。言葉とは違った広がりを感じています。これからも、さまざまな分野の写真集、絵画集を出版していきます。楽しんでいただけたら、嬉しいです。

 

 


俵屋年彦の電子書籍

http://urx.nu/PhCp




コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM