映画「縄文にハマる人々」、縄文の異質な世界に浸る

  • 2018.11.24 Saturday
  • 22:01


 


戦争がなく、1万年も続いたといわれる、日本の縄文時代。奇妙な造形物がたくさん残されていますが、ほとんど謎のままです。しかし、なぜか惹かれます。

 

映画「縄文にハマる人々」は、山岡信貴が監督を務め、5年間にわたって取材をつづけました。ドキュメンタリーは、縄文にハマっている人たちの、とんでもない解釈から始まり、笑っているうちに、得体のしれない縄文の魅力に包まれます。全国の博物館を巡り、1000以上の土器や土偶が、次々に紹介され、謎の渦に巻き込まれていきます。

 

博物学者の荒俣宏は「多くのひとにとって、縄文的な不思議が意味をもってきそうな時代だと感じました」と話しています。

 

作家のいとうせいこうは、「縄文はギャル度が普通じゃない!」と言い、考古学者の小林達雄さんは「縄文土器は使い勝手が悪い。けど使い勝手を言うのは現代人の感覚」と解説しました。

 

お気楽に始まって、徐々に縄文のわからなさ、異質な世界へと連れて行かれ、とても脳みそが刺激されました。


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