映画「ワンダー 君は太陽」、様々な視点の多面的なストーリー

  • 2018.11.24 Saturday
  • 17:15


 

「ワンダー 君は太陽」は、R・J・パラシオの小説「ワンダー」を、スティーブン・チョボウスキーが監督・脚本で映画化しました。

 

10歳の少年オギーは、生まれつきの障害で人とは違う顔をもっています。ずっと母イザベルと自宅で学習をしてきたオギーは、初めて学校へ通うことになります。

 

オギーは、トリーチャーコリンズ症候群(遺伝子の突然変異による顔の先天性疾患)という設定です。1万人に1人の割合で生まれていると言われています。

 

オギーの存在によって、周りの人たちは少しずつ変わっていきます。オギーが中心ではなく、家族や同級生など、様々な視点で作品が編まれていきます。


オギーの姉のヴィアは「家族はサンの周りを回っている」と話します。息子のSONと太陽のSUNをかけた言葉です。邦題は、ここからつけられたのだと思います。

 

オギーは、子供ならではの脆さを持ちながら、とても聡明で、ユーモアがあります。この辺が、少し引っかかりますが、お涙頂戴的な物語に流れない、多面的なストーリーは評価していいと思います。


電子書籍
http://www.amzn.to/18ddM5v



コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM