映画「動くな、死ね、甦れ!」は、映画的な奇跡としか例えようがない体験

  • 2015.12.18 Friday
  • 14:27

「動くな、死ね、甦れ!」を観て、久しぶりに映画的な奇跡としか呼びようのない体験をしました。日常が、そのまま突き抜けて神話になる映像体験。驚くべき表現の幅。私にとって、今後映画を語る時に避けて通れない作品になりました。
ヴィターリー・カネフスキー監督・脚本。1990年カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞しています。1990年フランダース映画祭でグランプリに輝きました。

第二次大戦直後のロシアが舞台です。収容所と化した小さな炭鉱町で暮らす少年ワレルカと少女ガリーヤは、ともに12歳。学校のトイレにばら撒いたイースト菌事件、機関車の転覆事故など、ワレルカの引き起こす悪戯は、次第にエスカレートしていきます。

彼の前に、守護天使のように現れ危機を救ってくれるガリーヤ。しかし、二人に芽生えた淡い想いは、一転して悲劇に変わります。



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