武田泰淳の『森と湖のまつり』が、発表直後の1958年に映画化

  • 2017.02.12 Sunday
  • 13:25


 

 

武田泰淳は、北海道滞在時に接したアイヌを題材にした『森と湖のまつり』が、発表直後の1958年には映画化されました。翌年には二・二六事件を舞台にした『貴族の階段』が吉村公三郎監督で映画化されました。

 

 


1969年10月から、武田泰淳は、週の半分を過ごしている山梨県南都留郡鳴沢村の富士桜公園山荘から着想を得て、太平洋戦争末期の富士北麓の精神病院を舞台にした長編小説『富士』を文芸雑誌『海』に連載し、1971年に刊行しました。


武田泰淳は、『富士』執筆中に酒量が増え刊行後は、糖尿病原因の脳血栓症で入院、片麻痺が残ったため以後の作品は妻百合子の口述筆記により書かれました。1973年に『快楽』で、日本文学大賞を受賞。

 





 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM