1938年、シーラカンス目現生種の存在が確認

  • 2016.12.21 Wednesday
  • 07:52


 

 

シーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていましたが、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川沖で1938年、現生種の存在が確認され、学会、世界を騒然とさせました。シーラカンスの代名詞的存在となっていますが、生物学上の名称は ラティメリア・カルムナエです。

 

 


1952年にはインド洋コモロ諸島で同じくカルムナエ種が、1997年にはインドネシアのスラウェシ島近海で別種のラティメリア・メナドエンシスの現生が確認されています。後者は日本語では生息地域の名を採って「インドネシア・シーラカンス」とも呼ばれます。


シーラカンス目は、白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、これら2種は「生きている化石」との評価を受けました。

 




 

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