映画「さすらいの女神たち」は、派手さの裏に寂しさが漂います

  • 2015.12.16 Wednesday
  • 07:43

「さすらいの女神(デイーバ)たち」は、第63回カンヌ国際映画祭・最優秀監督賞を受賞しました。チュー・アマルリック監督・主演です。

ユーモラスでセクシーな舞台を見せるニュー•バーレスクのツアーを描いた作品。落ちぶれたテレビプロデューサーが、再起を目指し巡業する姿を切なく切り取っています。
舞台では生き生きと輝きながらも、深い孤独を抱える女性たちの姿も印象的です。全員現役のダンサーが出演し、ドキュメンタリーのような味わいでした。

クリスティーナ・アギレラが映画初出演した洗練され豪華絢爛な「バーレスク」と違い、派手さの裏に寂しさが漂います。

ラストが秀抜。この一発芸のために本編があったと言えるほどです。



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