台湾では、日本食品として鰹節の利用が根付く

  • 2016.11.25 Friday
  • 07:52


 

 

明治以降、尖閣諸島の魚釣島や日本が国際連盟の委任統治領としていた南洋諸島(ミクロネシアの島々)や20世紀に日本が統治をしていた台湾でも製造されるようになりました。

 

 


台湾では、日本食品として鰹節の利用も根付きました。「柴魚」と呼び、現在も東部の台東県や花蓮県で製造されており、麺線などの台湾料理のスープを取るのにも用いられます。花蓮県新城郷には「七星柴魚博物館」という鰹節をテーマにした博物館があります。


魚を乾燥させて固くした食品は、中国の咸魚、スペインのバカラオなど、世界各地に存在し、日本でも他に棒鱈が存在するため、製法が伝播したというよりも普遍的なものです。鰹節に似た使い方をする魚を乾燥させた食品が、別の地域にもあります。

 




 

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