「カムイ伝」は様々な群像が入り乱れる骨太のストーリー

  • 2016.07.25 Monday
  • 07:41


 

 

 

 

「カムイ伝」は、旧来の漫画にはみられない様々な群像が入り乱れる骨太のストーリーが高く評価され、時代小説に比しても遜色ない漫画路線の礎を築いたとされます。「ヴィジュアルは映画を凌ぎ、ストーリーは小説を越えた」といわれました。

 

 


白土三平は「カムイ伝」連載のために「赤目プロダクション」を設立。『カムイ伝』前半のペン入れを小島剛夕が、後半のペン入れを白土の弟である岡本鉄二がそれぞれ担当しました。物語中盤において画風に変化が感じられるのはそのためです。


「カムイ伝」第二部は、基本的に第一部の続きの世界を描いています。ただし、第一部と一部矛盾する点もあります。第二部においては、藩の場所をある程度の地域に定めており、歴史上の人物を多く中心においた構造になっています。

 

 




 

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