札幌国際短編映画祭2014・ナショナルプログラム部門

  • 2015.12.03 Thursday
  • 07:44




札幌国際短編映画祭2014のナショナルプログラムです。

N-Aプログラム
「子供の特権」(関根唯 Yui Sekine監督、2014年、15:00)には、忘れていた感受性を指摘され、本当に驚きました。「アメリカン・ピアノ」(Paul Leeming監督、2014年、22:10 )は、実話を元にした物語。戦時中の米国捕虜とピアノを弾く少女の交流。感動的な場面で泣きました。美しい作品です。
「彼女の告白ランキング」(上田 慎一郎 Shinichirou Ueda監督、2014年、21:04)には、ぶっ飛びました。今年最高の出会いかもしれません。これでもかこれでもかと、驚愕の展開で、笑いすぎてお腹が痛くなりました。最高です。

N-Bプログラム
「なんで僕だけ」(多田昌平 Shohei Tada監督、2014年、23:00)は子供たちの微妙な関係を丁寧に描いています。「夕泣き」(中鉢貴啓ちゅうばち・たかひろ Takahiro Chubachi監督、2013年、14:10)は、魅力的な小樽を具体にした詩的なパッチワークが心地よい作品。極上のミュージカルビデオです。ラジオが緩やかに人をつないでいるのも嬉しいです。
「すず」(菱川勢一 Seiichi Hishikawa監督、2013年、23:00)は、富山県高岡市を舞台にした作品。映像がバシッと決まっています。流石です。制作意図は分かりますが、ラストの決意は不要でしょう。安っぽくなってしまいます。

N-Cプログラム
「寫眞館」(なかむら・たかし監督、2013年、16:44)。笑顔を引き出そうと努める写真館の主人の生涯を描いています。2014年のゆうばり国際映画祭でも観た作品です。丁寧な職人技を感じます。「ナイアガラ」(早川 千絵監督、 2014年、27:10)は、過酷な運命を象徴的に描きます。


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