「君の名は。」のすべての音楽をRADWIMPSが手がける

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:52


 

 

アニメ「君の名は。」のすべての音楽をRADWIMPS(ラッドウィンプス)が手がけています。音楽と映像が響きあいます。オープニング映像から、映画主題歌「前前前世」のメロディとシンクロしています。

 


アニメ「君の名は。」の重要なシーンで流れるRADWIMPS(ラッドウィンプス)の音楽、そのタイミングと歌詞は映画と重なり合い、物語の世界をより深いものにしています。RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎さんの声は、登場人物の一人です。


RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、アニメ「君の名は。」のために『前前前世』『スパークル』『夢灯籠』『なんでもないや』のボーカル楽曲4曲を制作、他にも22曲のサントラを制作しています。

 




 

「君の名は。」と昭和の有名なドラマ「君の名は」は、違う物語

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:51


 

 

現在公開している「君の名は。」ですが、昭和の有名なドラマ「君の名は」をアニメ化した作品だと誤解している人がいるかもしれません。全然違う物語です。

 


脚本家・菊田一夫の「君の名は」は、1952年にラジオドラマで放送され、多大な人気を獲得しました。真知子と春樹のすれ違いドラマです。松竹が全3部で映画化し、3部作の総観客動員数は約3000万人でした。


映画「君の名は」完結編公開の1954年には、初代「ゴジラ」も公開されています。1954年は、戦争の傷跡が両作品の背景にありました。2016年公開の「シン・ゴジラ」と「君の名は。」は、東日本大震災と原発事故が物語の背景にあります。不思議なつながりを感じます。 

 




 

アニメ「君の名は。」は、小野小町の和歌がモチーフの1つ

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:51


 

 

アニメ「君の名は。」は、小野小町の和歌をモチーフの1つとしています。現代語に訳すと「あの人のことを思って眠りについたから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかっただろうに」と、思いを寄せる恋心を描いています。

 

 


新海誠監督は、前作「言の葉の庭」でも万葉集の柿本人麻呂の和歌が、重要なモチーフになっていました。「なるかみの すこしとよみて さしくもり あめもふらぬか きみをとどめむ」。


アニメ「君の名は。」のモチーフの一つは、平安時代の「とりかへばや物語」。男女が入れ替わって生活する物語です。この2つのモチーフはとても古いもので、他の作品でも要素として利用されています。

 




 

「君の名は。」は、これまでの表現から大きく踏み出した作品

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:50


 

 

 

 

 

アニメ「君の名は。」は、これまでの表現から大きく踏み出した作品です。しかし新海誠の、美しく切ないテイストは健在。まさに新海ワールドです。表現の幅は、さらに豊かに広がりました。


新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が9月22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えました。東宝が23日、発表しました。日本のアニメで興行収入が100億円を超えるのは、宮崎駿のジブリ作品以外では初めてです。邦画全体でも現在歴代9位となり、2016年に入って公開された映画ではトップとなりました。


宮駿監督が劇場版アニメ「風の谷のナウシカ」を公開したのが、1984年3月11日、当時43歳でした。「君の名は。」を公開した新海誠監督も、ことし43歳です。

 

 




 

 

アニメ「君の名は。」のキャラクターデザインは田中将賀

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:48


 

 

 

 

 

アニメ「君の名は。」の作画監督・安藤雅司(あんどう・まさし)氏は、宮崎駿監督作品『もののけ姫』(1997年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)で作画監督を務めてきました。『パプリカ』(2006年)、『ももへの手紙』(2012年)ではキャラクターデザイン・作画監督を務めました。

 


 アニメ「君の名は。」のキャラクターデザインは田中将賀(たなか・まさよし)氏が担当。新海誠監督とはZ会のCM作品「クロスロード」で初タッグを組みました。

 

 田中将賀氏は、長井龍雪(ながい・たつゆき)監督(ながい・たつゆき)とのタッグのもと、「とらドラ」(2008年〜09年)、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(2011年)、「あの夏で待ってる」(2012年)でキャラクターデザイン・総作画監督を手掛けています。

 

 




 

 

新海誠は猫が好き

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:47


 

 

 

 

 

新海誠は猫が好きです。自身も猫を飼っていますが、その猫は『雲のむこう、約束の場所』の制作中に拾われたことから当該作品のヒロインである沢渡佐由理の名前をとって「サユリ」と名付けられています。


好きなアニメに『とらドラ!』を挙げています。釘宮理恵を好きな声優の1人に挙げているほか、『Cut』2013年7月号で長井龍雪(監督)と対談したことがあります。Z会のCM「クロスロード」「君の名は。」では田中将賀(作画監督)とタッグを組んで制作しました。


村上春樹に強い影響を受けていると公言しています。特に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を思い入れのある作品として挙げています。レイ・ブラッドベリなど古典SFのファンで、初期作品ではオマージュとして影響が強く現れています。

 

 




 

 

2013年、新海誠は『言の葉の庭』を発表

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:46


 

 

 

 

 

2013年5月31日、新海誠は『言の葉の庭』を発表。同時にDVDとブルーレイを先行発売。一般発売は6月21日。全国23館で料金は1000円均一ながら、公開3日間で興収3000万円というヒットを記録しました。

 


CCOOの調査によると、『言の葉の庭』公開週のTwitterつぶやき数ランキングでは2位と大差をつけて1位になりました。以降、評判が広まり2007年の『秒速5センチメートル』の観客動員数を10日間で突破し、2011年の『星を追う子ども』の動員数も14日間で更新しました。


『言の葉の庭』の劇場上映は、当初3週間の期間限定の予定でしたが、多くの劇場で上映延長が決定。7月の中旬から全国16館でセカンド興行も行われました。9月30日をもって劇場公開が終了し、累計12万人以上を動員しました。最終興収は推定1億5000万円。


『言の葉の庭』は、カナダ・モントリオール・ファンタジア映画祭の今敏賞/劇場アニメーション部門の観客賞を受賞。第18回アニメーション神戸賞作品賞・劇場部門を受賞。ドイツ・シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭「ITFS」長編映画部門の最優秀賞を受賞しました。

 

 




 

 

新海誠作品は、風景描写の緻密さ・美しさが特徴

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:46


 

 

新海誠作品は、「新海ワールド」とも称される風景描写の緻密さ・美しさが特徴です。「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」と発言しています。

 

 


新海誠作品は、オリジナル映像作品のほぼすべてに英語のサブタイトルを付しており、少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多いです。『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしています。


その作風や世界観に惹かれ、新海誠作品への出演を熱望する演者も多いです。これまで主演を演じた入野自由、花澤香菜、神木隆之介などはいずれも新海作品のファンであることを公言しています。

 




 

2011年、新海誠は『星を追う子ども』公開

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:13


 

 

新海誠は、2008年1月中旬から2月中旬にかけて、ヨルダン(アンマン)、カタール(ドーハ)、シリア(ダマスカス)で、現地のクリエイターを対象としたデジタルアニメーション制作のワークショップを行いました。


ワークショップ終了後、新海誠は1年ほどロンドンに滞在、2009年4月日本に帰国しました。2012年にはこの中東でのワークショップ開催により、世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクトに選ばれ、内閣府国家戦略室の担当大臣古川元久から感謝状が贈られました。


2011年5月7日、新海誠は『星を追う子ども』を公開。これまでの作品とはかなり異なる作風で、ファンタジー要素が強くアクションシーンも増えています。随所に宮崎駿作品へのオマージュが散りばめられています。

 

新海誠は、『星を追う子ども』では「日本のアニメの伝統的な作り方で完成させてみる」ことを個人的な目標にしていたといいます。第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞を受賞。第34回アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門ラインナップに選ばれました。




 

『ほしのこえ』は、第6回文化庁メディア芸術祭デジタルアート部門特別賞

  • 2016.09.23 Friday
  • 21:12


 

 

2002年2月2日に公開した『ほしのこえ』は、監督・脚本・演出・作画・美術・編集などほとんどの作業を、新海誠一人で行った約25分のフルデジタルアニメーションです。同作品は第1回新世紀東京国際アニメフェア21公募部門で優秀賞を受賞しました。

 

 


新海誠の『ほしのこえ』は、第7回アニメーション神戸・第6回文化庁メディア芸術祭 デジタルアート部門特別賞・第34回星雲賞 メディア部門・第8回AMD AWARD BestDirector賞など多数の賞を受賞しました。

 




 

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