「GODZILLA 怪獣惑星」、ゴジラの新たな歴史に立ち会う醍醐味

  • 2017.12.09 Saturday
  • 19:28


 

 

「ゴジラ」シリーズ初の長編劇場アニメ「GODZILLA 怪獣惑星」。静野孔文と瀬下寛之が監督をつとめ、ポリゴン・ピクチュアズが制作しました。ゴジラと人類の闘いを描く3部作の第1部。

 

 

 

20世紀末、さまざまな巨大生物」とそれを凌駕する「ゴジラ」が次々と地球に現われ、人類は半世紀にわたる戦いの末に地球脱出を行います。宇宙に旅立ったものの人類が生存できる環境の星は見つからず、最終手段として危険な長距離亜空間航行をつかった地球帰還を決行します。到着した地球では2万年の歳月が流れており、謎に満ちた生態系がつくられていました。

 

ストーリー原案と脚本は、あの虚淵玄。ハードSF調の重層的で想像を超えた物語は、見応えがあります。そして、圧倒的な絶望感。斬新だった「シンゴジラ」とは別の新たなゴジラ像を提示しています。ゴジラとの戦闘シーンの迫力は、まさに手に汗握るレベルです。

 

ゴジラファンで、劇場アニメを観る人でも、初めてのアニメ版ゴジラには、抵抗感のある人もいます。永い歴史を誇る実写版ゴジラと比較してしまうのは、仕方がないことかもしれません。しかし、ゴジラの新たな歴史に立ち会うという醍醐味があります。目を見張るシーンに出会えます。

 

第2部の「GODZILLA 決戦機動増殖都市」は、2018年5月に公開予定です。


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